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中国発カフェチェーンの脅威、スタバの混乱と日本の働き方への警鐘
2025年7月24日17:56
アメリカ発祥のスターバックスが、経営不振から「居心地の良いカフェ」への原点回帰を模索する中、中国系競合の台頭が静かに業界を揺るがしている。
【日本の公園が危機】中国人によるセミ幼虫大量採取が横行、条例無視の行動に地域住民が警戒感
2025年7月20日16:45
近年、東京都内の公園で「セミの幼虫」を深夜に大量採取する外国人グループが急増しており、特に中国人と見られる集団の行動に不安の声が広がっている。
なぜラーメン二郎は信者を生むのか 支配と服従がもたらす“中毒性”の正体
2025年7月10日7:03
ラーメン二郎府中店が「食事は最大20分以内」とSNSで呼びかけた投稿が、「高圧的すぎる」「客を支配している」と批判を浴び、大炎上した。最終的には謝罪・投稿削除という結末を迎えたが、この騒動は単なるラーメン屋のルール問題では終わらない。
「アメリカで売るわ」 アメリカ人が日本で大興奮 「きっと注目を浴びる」と思った食べ物とは
2025年7月3日15:00
アメリカ人YouTuberジェイソンさんとその妻リネルさんが日本旅行で出会った「フルーツサンド」に感動し、「アメリカでも売りたい」と語る様子が報道され、日本の“おもてなし文化”や“繊細な美意識”が改めて注目されています。こうしたエピソードは、日本のソフトパワーが海外でも評価されていることを示す嬉しい事例ですが、私たちはこうした肯定的な話題の陰で進行している“中国の文化浸透”の動きにも目を向ける必要があります。
【中国】くら寿司、中国の全店舗閉店へ=年内めど
2025年7月2日7:41
回転ずしチェーン大手「くら寿司」が、中国本土に出店していた全3店舗を年内に閉鎖すると発表した。進出からわずか1年、当初掲げていた「10年で100店舗展開」の目標は頓挫し、実質的な撤退となる。背景には、中国当局による日本企業への圧力と、日本産食品に対する過剰な規制、いわゆる“経済的威圧外交”がある。
【オープンから約2か月】話題のスシロー新業態「天ぷら定食 あおぞら」の状況は? 2000円の定食を注文した結果
2025年6月17日10:41
千葉県野田市にオープンした「天ぷら定食 あおぞら」は、スシローを展開するFOOD & LIFE COMPANIESの新業態として注目を集め、多くのメディアやSNSで話題となった。揚げたての天ぷらを提供し、食材や味へのこだわりを強調するこの店は、確かに日本人の味覚に寄り添った魅力ある試みだ。
ローソン創業50周年、桜塚店で記念式典開催
2025年6月12日18:26
1975年に大阪府豊中市で誕生したコンビニエンスストア大手「ローソン」は、今年で開店50周年を迎えた。12日、1号店である桜塚店にて記念式典が開催され、竹増貞信社長をはじめとする関係者が出席した。竹増社長は「この店から歴史が始まった。身が引き締まる思いだ。次の50年に向けて、挑戦を続けていきたい」と述べた。
「唐揚げ1個」の給食に賛否 SNSで「寂しい」声、市は「2個分のサイズ」説明
2025年6月9日17:00
福岡市の小学校で提供された「唐揚げ1個」の給食がSNSで「寂しい」「貧相すぎる」と注目を集めた。しかし、この光景は単なる給食問題にとどまらない。背景には、日本が直面している物価高騰と、それに拍車をかける中国依存の構造的な危機が潜んでいる。
中華老字号が日本上陸…文化外交の裏にある政治意図とは|Owlmygod
2025年5月29日6:00
中国の国家認定ブランド「馬子禄 牛肉面」が新宿に2号店を開店。美食の裏にある中国共産党の文化戦略と影響力拡大の狙いに、日本は無防備でいられるのか?
「ちいかわ」ハッピーセット騒動に中国人転売デマ拡散 見過ごすな“中国脅威論”のすり替え工作
2025年5月21日15:00
マクドナルドのハッピーセット「ちいかわ」「マインクラフト」第1弾が予想を超える人気で早期終了となり、店舗では混乱が相次いだ。SNSでは「中国人転売ヤーが大量購入しておもちゃだけ持ち去った」「料理は放置された」などの投稿が拡散されたが、画像の不自然さや裏付けのない証言から、多くは信ぴょう性に疑問が持たれている。